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モンスターエナジー monster energy 効果 成分 危険 死亡 14歳 少女 アメリカ 訴訟 心毒性 カフェイン 量 [社会]

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こんちわー。イザナミでーす。

世間では現在「モンスターエナジー」っていう飲み物が物議をかもしているようですね。

その内容はこうだ!! ↓↓↓

米メリーランド(Maryland )州で19日、栄養ドリンク「モンスター・エナジー(Monster Energy)」に含まれる多量のカフェインが原因で娘(14)が死亡したとし、遺族らが製造会社を相手取って訴えを起こした。

 原告の代理人によると2011年12月、アナイス・フルニエ(Anais Fournier)さんは死亡するまでの24時間に700ミリリットル入りのモンスターエナジーを2本摂取しており、これに含まれるカフェインの量は 480ミリグラムだったという。缶入りコカコーラ(350ミリリットル)14缶分のカフェイン量に相当するとのことw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

イザナミは実は医療関係の仕事をしていますが、このカフェインの量を見てもいまいち学校で習わなかったのでピンきません。本をひっくり返せばすぐにすごい量なのが分かるんでしょうけどね。

このモンスターエナジーについて興味深い記述を見つけましたので、紹介したいと思います!!

このドリンク、言わずとしれたRedBullというドリンクの兄弟分みたいなもんです。
しかしながら、微妙な違いがあります。それはまずカフェインの量がMonster energyのほうがずっと多いことです。大体RedBullが一缶あたり80mgであるところをモンスターのほうは142mgと倍近い量を含有しています。量がモンスターエナジーのほうが355mlとやや多い事も関係しているとはいえ、やはり多いです。

しかしながら、コーヒーと含有量は大して変わらず、一缶飲んだ程度ではスターバックスのトールサイズのコーヒーを飲んだものと同じようですね。

やっぱりいけなかったのは1.4Lも飲んだという事実だったのではないでしょうか?
普通の人はコーヒーを一日でそんなに飲んだりしませんよねー?
まぁ、中にはいますけど<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ...

ちなみに缶の後ろには「カフェインに敏感な方にはお勧めしません」とはっきり記載されているそうです。
また、Monster energy Red Bullには実はまだ兄弟がいます。

Rock star , Beast Eyeなどです。こいつらに関しても興味があれば調べてみてはどうでしょうか。

僕は怖くて飲む気がしません。今度からはRedBullですらも回避してしまいそう、、、、








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